2024年8月19日（月）～20日（火）、本学全学教育推進機構の坂口 愛沙 助教、遠藤 祐介 教務係主任がドイツ・ハンブルク大学、ハンブルク工科大学、ハーフェンシティ大学を訪問しました。

8月19日には、本学と大学間交流協定を締結しているハンブルク大学を訪問しました。双方の組織や取組等を紹介するとともに、大学におけるサステナビリティ教育、リベラルアーツ・科学教育、国際交流等について意見交換を行いました。

8月20日には、ドイツ国内8大学の連携により実施されている教育プログラム「SDG-Campus」の調査のため、当プログラム運営で中心的な役割を担うハンブルク工科大学とハーフェンシティ大学を訪問しました。双方の組織や教育プログラム等を紹介するとともに、複数大学の連携によるサステナビリティ教育、今後の交流等について意見交換を行いました。

本訪問に際し、ご対応くださったハンブルク大学のGero Hemker氏、ハンブルク工科大学のAnnett Lehmann氏をはじめとする関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

（写真1）ハンブルク大学にて

 

（写真2, 3）ハンブルク工科大学にて

＜参考リンク＞

SDG-Campusホームページ（ドイツ語）

ハンブルク大学ホームページ（英語）

ハンブルク工科大学ホームページ（英語）

ハーフェンシティ大学ホームページ（英語／ドイツ語）