【学内向け動画配信】大阪大学シンポジウム「SDGsの『学び』が世界を変える。 – 社会課題を『自分ごと』にする教育と実践」の記録動画の一部を配信します
2026.4.28

大阪大学シンポジウム「SDGsの『学び』が世界を変える。社会課題を『自分ごと』にする教育と実践」(2025年12月4日開催)の記録動画の一部を、2027年1月4日まで学内限定で配信いたします。
大阪大学の全教職員・学生を対象に配信します。こちらの方法にてCLEでユーザー登録してご覧ください。
視聴後はこちらのアンケートへのご協力もお願いいたします。
大阪大学OU-SDGsプログラムは、持続可能な社会の実現に資する人材を育成する教育プログラムです。
本シンポジウムは、サステナビリティ教育をテーマに、SDGsの実現へ、そしてその「先」の未来へ向け、社会課題を「自分ごと」にする教育と実践について考えることを目的に開催しました。
参考:シンポジウム案内ページ
参考:シンポジウムの報告記事
問い合わせ先: OU-SDGsプログラム事務局
E-mail: ou-sdgs.celas_at_office.osaka-u.ac.jp
※ _at_ を@マークに変更して送信してください。
プログラム
| 第1部 |
開会挨拶 田中 敏宏(大阪大学理事・副学長)
講演会
大学講演「”自分の未来”デザイン学」 田中 敏宏(大阪大学)
企業講演1「サステナブルな社会の実現に向けて今、人材に求められるものとは?」 川那 賀一(楽天グループ株式会社)
企業講演2「淡路島を舞台に実現する地方創生とSDGs」 福田 翔(株式会社パソナグループ)
学生講演1「知ることから、行動へ:OU-SDGsプログラムでの学びを自分ごとに」 中森 帆南(大阪大学人間科学部4年)
学生講演2「体験学習から得た学び:SDGsを自分ごととして考える」 グエン・フオン・リー(大阪大学経済学部2年)
|
| 第2部 |
パネルディスカッション |
| 第3部 |
学生発表会(7組)
「共助社会と共感経済」 眞鍋 佳偉(経済学部)
「カードゲーム・ボードゲームで学ぶSDGs」 緒方 陽菜(文学部)
「学生と企業の「価値共創」が生み出すサステナブルな未来 〜MUIC CVCCプログラムでの挑戦〜」 才木 千颯(経済学部)・森 あおい(外国語学部)
「給水機とマイボトルでつくる、未来につながるサステナブルキャンパス」 柴崎 康成(工学部)
「能勢町における学生農業プロジェクト - 能勢プロ〜地域資源を活かし、次世代への啓発を目指して〜」 西山 暁人(経済学部)
「地域と共に未来を拓く防災 ー徳島市津田新浜地区での実践ー」 戎井 光来(人間科学部)
「Floating Flavors: Reviving Osaka's City of Waterーフローティング・フレーバーズ:水の都・大阪」 カサス石井 愛育子(連合小児発達学研究科)・欅田 壮人(工学研究科)・ルアル パノム ガッシ デン(基礎工学研究科)・ペトラシュ ディアナ(工学研究科) |
| 第4部 |
特別講演会
特別講演 「より良い未来のために共に学び、互いから学ぶ-the SDG Campus」 Sönke Knutzen(ドイツ・ハンブルク工科大学)
※動画では同時通訳はありません。
閉会挨拶 堂目卓生(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ長)
|
登壇者紹介
特別講演者
ドイツ・ハンブルク工科大学教授
ゾンケ・クヌッツェン
Sönke Knutzen
ドイツ・ハンブルク工科大学教授。2012–19年同大学教育担当副学長。主導した大規模ICT教育プロジェクトは「SDG Campus」や「Hamburg Open Online University」など多数。専門は技術教育学。2025年春に日本の国連大学や大阪大学を訪問し、交流を進めている。
企業講演者・パネリスト
楽天グループ株式会社 サステナビリティ推進部 ソーシャルインパクト課 サステナビリティ推進グループ マネージャー
川那 賀一
Kawana, Yoshikazu
岐阜市教育委員会にてSTEAM教育・GIGAスクール等の先端教育政策を担当。その後民間企業にてCSRや地域創生事業などを経験したのち2022年より現職。サステナブルな社会の実現に向け、多様なステークホルダーとのコラボレーションやソーシャルインパクト創出事業をリード。公務員アワード2019受賞。
企業講演者
株式会社パソナグループ 淡路未来構想部長
福田 翔
Fukuda, Sho
東京都出身。2007年に株式会社パソナに入社後、主に金融機関を対象としたHRサービスの法人営業に従事。2020年、内閣府へ出向し、男女共同参画局にて政策調査員を務める。2023年より現職。グローバルな視点での淡路島の活性化を目指し、国内外大学や国際機関との連携強化に従事。
大学講演者
大阪大学 統括理事・副学長
田中 敏宏
Tanaka, Toshihiro
兵庫県西宮市出身。1980年大阪大学工学部卒業、1985年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程を修了し、同年大阪大学助手になり、准教授、教授、工学研究科長・工学部長を経て、2019年より現職を務め、教育環境の整備をミッションとしています。専門は高温材料プロセス工学ですが、ここでは「大学で学ぶとは?」をテーマにしたお話をします。
パネリスト
株式会社パソナグループ 執行役員
Awaji Youth Federation(AYF) 理事
Pasona Asia Co. Ltd 代表取締役社長
Pasona Education Co. Ltd 取締役会長
青田 朱実
Aota, Akemi
東亜国内航空教官、キャセイ航空乗務員を経て1987年パソナ香港入社。1990年よりパソナエデュケーション社長として3,000名規模の研修を運営。アジア各地で研修を展開し、2016年よりパソナグループ執行役員として海外戦略を牽引。2017年よりAYFにおいて淡路島におけるグローバルリーダー育成に尽力。
パネリスト
大阪大学総長補佐・社会ソリューションイニシアティブ長
堂目 卓生
Dome, Takuo
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。2001年より大阪大学教授。2025年より特任教授。専門分野は 経済学史、経済思想。Political Economy of Public Finance in Britain 1767-1873 (Routledge 2004)で日経・経済図書文化賞、『アダム・スミス-「道徳感情論」と「国富論」の世界』(中央公論新社、2008)で、サントリー学芸賞を受賞。2019年、紫綬褒章。
パネルディスカッション司会
大阪大学全学教育推進機構教授
OU-SDGsプログラム運営委員
中村 征樹
Nakamura, Masaki
2005年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(学術)。東京大学大学院工学系研究科助手、文部科学省科学技術政策研究所研究官等を経て、2021年より現職。専門は科学技術史、科学技術社会論。OU-SDGsプログラム運営委員。同プログラムの構成科目である「震災の知・復興の知」を2012年度より開講。
全体司会
大阪大学全学教育推進機構教授
OU-SDGsプログラム運営委員
金森 サヤ子
Kanamori, Sayako
筑波大学第二学群生物学類卒業、ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院修士課程、東京大学医学系研究科博士後期課程修了(保健学博士)。アビームコンサルティング株式会社、外務省国際協力局、一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)を経て、2017年より大阪大学に勤務。OU-SDGsプログラム運営委員。同プログラムの構成科目である「世界は今」を2023年度より開講。