大阪大学シンポジウム「SDGsの『学び』が世界を変える。 – 社会課題を『自分ごと』にする教育と実践」を開催しました。
2025.12.26
2025年12月4日(木)、グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)とオンラインのハイブリッドにて、大阪大学シンポジウム「SDGsの『学び』が世界を変える。 – 社会課題を『自分ごと』にする教育と実践」を開催しました。
本シンポジウムは、大阪大学全学教育推進機構OU-SDGsプログラム・主催、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ・共催により行い、大学や高校等の教職員、学生、産学官関係者、一般の方など、会場参加63名(登壇者、関係者を含む)、オンライン参加42名、計105名の方にご参加いただきました。
第1部の講演会では、本学の田中 敏宏 理事による大学講演に続き、OU-SDGsプログラムの連携組織である楽天グループ株式会社の川那 賀一 氏より「サステナブルな社会の実現に向けて今、人材に求められるものとは?」というタイトルで、株式会社パソナグループの福田 翔 氏より「淡路島を舞台に実現する地方創生とSDGs」というタイトルで、ご講演いただきました。さらに、2024年度OU-SDGsプログラム修了学生が、同プログラムでの学びや今後の展望について講演を行いました。(学生発表者:中森 帆南(人間科学部)、グエン・フオン・リー(経済学部))
第2部のパネルディスカッションでは、株式会社パソナグループの青田 朱実 氏、楽天グループ株式会社の川那 賀一 氏、大阪大学の堂目 卓生 社会ソリューションイニシアティブ長、大阪大学経済学部のグエン・フオン・リーさんをパネリストとし、「社会課題を『自分ごと』にする教育と実践」について、参加者からの質問・コメントを交えながら、活発な意見交換を行いました。
第3部の学生発表会では、計8組の大阪大学の学生より、「持続可能な社会の実現に向けた取組/活動」に関するアイデアやレポートの発表が行われ、様々なアプローチによる独創的な取組/活動が紹介されました。
(発表者:梅沢 泰成(人文学研究科)、眞鍋 佳偉(経済学部)、緒方 陽菜(文学部)、才木 千颯(経済学部)・森 あおい(外国語学部)、柴崎 康成(工学部)、西山 暁人(経済学部)、戎井 光来(人間科学部)、カサス石井 愛育子(連合小児発達学研究科)・欅田 壮人(工学研究科)・ルアル パノム ガッシ デン(基礎工学研究科)・ペトラシュ ディアナ(工学研究科))
第4部の特別講演会では、「より良い未来のために共に学び、互いから学ぶ-the SDG Campus」というタイトルで、ドイツ・ハンブルク工科大学のSönke Knutzen氏より、オンラインにてご講演いただき、日英同時通訳つきでライブ配信を行いました。大学の教員や学生など、様々な立場から多種多様な意見や質問が出され、社会課題を『自分ごと』にする教育と実践について、国境を越えた議論が盛り上がりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
(参考:シンポジウム案内ページ)
https://ou-sdgs.celas.osaka-u.ac.jp/event/1306/